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☆本編 演者紹介

山田 純

IaKOT現代表であり、前回#06に引き続き参戦。

最終回公演に向け、最も得意とするディアボロで集大成を飾るべく技を磨いている。

また今作の幕間演目では、今までのコメディリリーフなキャラクターとは打って変わった新しい一面も観られる。

釜鳴 志朗

2018年の「IaKOT×社会人ナイト」を以って代表を降り、2年ぶりに演出 兼 演者として参戦。また、PV制作も手掛けている。

今回のソロ演技はコンタクトスタッフがメインのようだが、本職のボールジャグリングも何らかの形で披露する模様。

山田 健人

旗上げ当初から主に舞台照明の裏方としてIaKOTを支えてきた最重要メンバーの一人。演者としては、非常に高い評価を得た#04での出演以来2度目となる。 従来リングによる演技の他、今作オリジナルのギミックリングも見所の一つ。

磯部 拓海

「IaKOT×社会人ナイト」出演後、スピンオフユニット「MaKUMA」としてJJF2018CSチーム部門で金賞受賞。

多種多様な道具を操るマルチプレイヤーであり、今作で「同一公演内で披露する道具バリエーション」の記録を更新する。

岩倉 玲

世界大会で7回、全日本大会で8回の優勝経歴を持つ現役ヨーヨー世界チャンピオン。世界最多公式大会優勝記録保持者。

「IaKOT×社会人ナイト」で衝撃を受け、今回念願の初参戦を果たす。今作ではヨーヨーは勿論、ジャグリングとのコラボ等、普段とは一味違った演技を披露する。

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